692【真作】十市王洋 水墨山水図 絖(明治13年・49歳作・東京小石川寓居)掛軸/南画家 豊後南画 最高 大分 杵築藩 古書画

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印刷ではありません 掛軸 絖本 庚辰=明治13年(1880年)王洋49歳作
本紙=縦134×横34cm/概ね良好
表具=縦194.5×横45.5cm/概ね良好


1831-1897 百石を給される杵築藩士十市石谷の長子としてうまれる。名は錫、字は安居、王洋はその号。嘉永5年家督を継ぐが、安政5年隠居を願い出て受け入れられ、跡は弟(九十九、名は謙二、号は古谷)が怒輔と改名し、継ぐ。画作はそのころからのものが多く、伝統的画法を基本としながらも近代性をおびた設色や構図も試みている。明治10年頃より各種展覧会に活躍し、同17年の第2回内国絵画共進会では審査委員もつとめた。晩年は杵築に帰り、多くの門人を指導した。





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